ダイエット 基礎代謝

やみくもに食事制限をしたり、激しい運動をしたりするだけでは、ダイエットは成功しません。
効率よく痩せるためには体脂肪を減らすだけでなく、基礎代謝量を上げることも重要です。

基礎代謝とは、体温を保ったり内臓を動かしたりなど、生命を維持するために必要なエネルギーのことです。

基礎代謝量が多いと何もしなくても自然とカロリーが消費されるので、ダイエットをやめた後もリバウンドしにくくなります。

逆に、いくら体重を減らしても基礎代謝量が低いままだと、ダイエットをやめた途端もとに戻ってしまう可能性が高くなってしまいます。

そこで、体型を維持するためにもダイエット中に基礎代謝を上げる必要があるのです。
では、基礎代謝を上げるためには具体的に何をしたら良いのでしょうか。

筋肉量を増やす

ダイエットには有酸素運動が効果的と言われていますが、これは運動の際に酸素を取りこむことで体脂肪が燃焼されやすくなるためです。
しかし、決して無酸素運動が無駄というわけではありません。

無酸素運動は主に筋肉を増やす効果が期待できます。
筋肉量が増えると基礎代謝量も向上するので、ダイエット中は有酸素運動と無酸素運動をバランスよく取り入れましょう。

また、無酸素運動は基本的に毎日続ける必要はありません。
一度負荷をかけた筋肉は、回復するまで約72時間かかります。
回復する前に再び負荷をかけてしまうと、かえって体をいためる原因となってしまうので気をつけましょう。

効率よく筋肉量を増やすには、一ヶ所の筋肉を集中的に鍛えるのではなく、腕、お腹、足など部位ごとにローテーションを決めるのがおすすめです。

低脂質高たんぱくの食事を心がける

無酸素運動と一緒に取り入れたいのが、脂肪が少なくタンパク質の多い食事です。
タンパク質は筋肉を作るもととなる栄養素です。
いくら運動をしても筋肉を作る材料が足りなければ、効率的に筋肉を増やすことはできません。
鶏のササミや白身魚、大豆製品など、タンパク質を豊富に含む食材を積極的にとりましょう。

また、筋肉を動かすにはタンパク質だけでなく、糖質も必要です。
無酸素運動の際には、筋肉に溜めこまれたグリコーゲンが主なエネルギー源となります。
糖質が足りないと体を動かすエネルギーも失われてしまうため、適度に炭水化物をとるよう心がけましょう。

湯船に浸かる

入浴は簡単に基礎代謝を上げられる方法のひとつです。
血行を促進することにより基礎代謝が向上し、脂肪が燃焼しやすくなります。
筋肉の緊張を解す作用もあるので、運動した後はなるべく湯船に浸かるようにしましょう。

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